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太陽がいっぱい

2018年4月30日(月) 朝起きたら、息子からの久々のメールが来ていた。4/8の息子の引越以来の接触。内容は「サークルに入ったのと、TOEICの勉強するので、参考書を買うつもりなんですが、参考書を買う金がないです。10000円程貸してくれませんか?」ということで、要するにお金の催促でした。

それからのメールのやり取りで、バイトはもう複数やっているのと、サークルも複数で、片方は部活で、体育系ではないとのこと。何やっているのかな?部活やサークルやバイトは何やっているのか聞きたかったけど、まあ、そこまで聞かなくてよいよね。母親だし。

そして、今日は映画の「太陽がいっぱい」を見た。アラン・ドロンは、若いころは細くて、物凄く男前だなって。なかなか面白かった。けっこうサスペンスの映画だけど、気軽に見れてなかなか良かった。見ていない名作がたくさんあるので、より好みせず、見なくちゃね。

それと驚いたのは、東宝系で、午前10時の映画祭ということで、今回の映画も朝10時からなんだけど、隣の映画会場(ここはTOHOシネマズなんば別館で、2会場しかないのだ。)は満員のようで、女性ばっかりなので、なんかジャニーズ系かなって思っていたら、その映画は、松坂桃李主演の「娼年」。R18指定の成人映画だ。それを朝10時から見るなんて、すごい素晴らしいって思ってしまった私。下ネタ好きな私は見ないといけないんだろうね。

それから、地下鉄で移動して、ショッピング。Kデパートの野菜が安い。これからショッピングの際は、買いに行こう。ランチはリンガーハットで、長崎皿うどん。そして、ランニング用にCW-Xで、夏クール用の黒のタイツを購入しました。

その日着ていたシビラの服です。グリーン系胸ぐり大きな長袖カットソーにコーディネートを追加しました。


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2019年6月 2日 miekotaro |


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