ありがとう、トニ・エルドマン
2017年7月12日(水) 水曜日は映画館はレディースデーなので、仕事帰りに今日は、ありがとう、トニ・エルドマンを見た。ドイツ映画をたまに見るが、いつもナチスが入って重たい映画ばかり見ていたが、今回は、ルーマニアで働く結婚せずバリバリのキャリアウーマンの娘と、それを心配する風変わりな父親の様子を描いた作品。コメディでもあり、ジーンとする場面のあり、いや~、この父娘役の二人の俳優の演技は素晴らしい。なんかこんなドイツ映画も良いなって思った。
2018年8月 3日 miekotaro | 個別ページ