ノンフィクションの科学本
2019年9月26日(木) 仕事帰りに整形外科&ジムに行く。整形外科で言われたとおり、家で筋トレをやっているが、筋力がついていると言われ、嬉しくなる。
そのあと、駅の本屋へ。それもノンフィクションの科学の本を選ばないと。
っというのは、上がもめてて、その対策でA上司と打ち合わせをしていたが、こういう時は、アウトローのT反抗分子教授が間に入ったら、解決するけどなって思っていたら、A上司がサラッと、今、再入院していると聞いてビックリ。
今月初めに先月食中毒で入院したことを聞いていた。それもA上司に。それが治りきっていなかったので、再入院になったとのこと。A上司よ!もっと早く言えよ、、、。
慌てて「だいじょうぶ?」とメールしたら、すぐに返事が来た。やっと日曜日から元気になったらしい。お見舞いに行くよってメールしたら、明日の夕方ヒマだと返事が。ちょうど上の揉め事を相談したかったし、行くことにした。
何か欲しいものは?って連絡したら、ノンフィクションの科学の本だって。
私が全く分かんないし、触れない分野の本。何が良いんだろうかって、本棚とにらめっこ。T反抗分子は、私のセンスに任せるってっさ。科学なんて、全く知識無いんだけど。
っで、選んだのは、「日本人になった祖先たち DNAが解明する多元的構造」と「バッタを倒しにアフリカへ」
これでどうや!
2021年6月 3日 miekotaro | 個別ページ