Casa de Sybilla シビラ大好きファンサイト:

ホーム > 日常 > 夫婦とも苦手なもの

夫婦とも苦手なもの

2019年6月7日(金) 娘が元気になったので、心配していた連れ合い(夫)にメールしようとしたが、長文になるからと、TELした。夫婦で電話で会話するって、ほとんどない。息子が大学受験の時以来の長電話。急ぎの時にしか、2人とも電話しないし、連れ合いが一昨年から単身赴任中なので、周りは毎日電話していると思われているが、全くというくらい電話をしない。っというのは、2人とも電話が苦手なのだ。

私は普段はすごくおしゃべりなのだが、電話だと、顔が見えない相手と会話になるので、相手の反応がわからず、何か話さなきゃ、何とか場を持たさないと思い、会話を頑張りすぎ、相手の顔が見えないので、電話を切るタイミングが言えず、電話を切りたいのに、ダラダラと電話が長くなって、いつもしんどくなるのだ。連れ合いも義父からの電話があるが、いつも電話を切ることができずに、ものすごい長電話をして、切った後、よくぶっ倒れている。

今回は、娘の話をすると、安心した様子。電話してよかったが、やはり、会話が続かず、連れ合いなので、そこは気を使わなくて良いので、じゃあねって、電話を即切る。短い電話でも、やっぱり何か気分はどんよりするのだ。メールというありがたいツールができて、本当にラクになった。

そして、当の娘は、帰宅が遅かった。明日の教育実習の授業の構成がうまくできてないようで、帰ってからも遅くまでやっていたが、今までと比べたら全然マシだ。

雨が降っていたので、その日着ていたシビラのワンピースです。PiCORE素材マーガレット柄オレンジワンピース黄緑系サラッとロング羽織薄手縦プリーツ緑レインコートにコーディネートを追加しました。

20190607_1.JPG
20190607_2.JPG

2021年1月12日 miekotaro |


新着情報

カテゴリ

アーカイブ