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マッドマックス 怒りのデス・ロード

2016年3月6日(日) 今日は久々に家族とお出掛け。家族を映画に誘って無理やり出掛けさせたのだ。その前に、子供たちが出掛ける最大の要因である、息子はJINSで新しい眼鏡を購入し、娘は入学式用のスーツを購入氏にユニクロへ行った。

映画の前に、30%offクーポンを持っているので、道頓堀にあるキムカツへ。肉が苦手な私だが、ミルフィーユ風に薄切り豚を重ねたトンカツなので、食べれるのだ。開店と同時に予約していたが、お客はほとんど韓国人や中国人の海外旅行者ばっかりで驚いた。

それから梅田へ。家族と梅田に電車で行くなんて、過去にあったかしら?映画は、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。前評判が高く、あのキネマ旬報ベストテンで外国語映画ベスト・テンで第1位!だったのし、ずっと見たかったのだ。アクションだったら家族も見るしね。大阪ステーションシティシネマに初めて行ったけど、なかなかたどり着けず、ちょっと焦った。

っで、映画は、あっという間であった。実をいうと、初3Dで見たが、肩が凝ったり、気持ち悪くなったりするだろうかと思ったが、全く違和感なく、立体的に見れた。非常に凝ったつくりとド迫力と。いろいろ奥も深そうだしね。昔主演のメル・ギブソンの熱い顔ではなく、トム・ハーディは涼しい良い感じであったしね。ディカプリオが悲願のアカデミー主演男優賞を獲得した「レヴェナント: 蘇えりし者」で、適役を好演し、助演男優賞の候補にもなったしね。これからドンドン出そう。あと、女優陣はモデル出身なので、スタイル抜群で綺麗だし、スキンヘッドの武装先頭集団の1人のニコラス・ホルトは、超イケメン!NEXT STARだね。っという風に楽しめました。

そして帰りは環状線で帰ることにしたが、電車が到着すると、4人掛けの所に、私、連れ合い(夫)、息子は座ったが、マイペースな娘は座れず、娘がいた斜め前の所の座席群に空きがあったので、そこに座りなさいと言ったら、ちょうど男性が座ってしまった。しかし、私の掛け声を聞いて、「すぐに降りるので」と立ち上がって、娘に譲った。

その若い男性は、大きなスーツケースを抱えて、扉側に移動した。大声を発してしまい、そしてこんな展開になり、連れ合いも息子も私に思いっきり冷たい目線。娘も非常に恥ずかしそうであった。

そして、20分後に降りるSI駅に着いたが、その若い男性はまだ降りていなかった。

めちゃくちゃ反省です、、、<(_ _)><(_ _)><(_ _)>。

その日着ていたシビラのワンピースです。グリーン系タック入りカットワークフラワー模様リボン付ワンピース黄緑系カシミアロングカーディガンにコーディネートを追加しました。20160306.JPG

2017年1月30日 miekotaro |


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