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1才のSくん

10月21日(日) 今日は高校のクラブ仲間のYちゃんとMつんが遊びに来てくれました。Mつんはもちろん、昨年9月に出産して先月1才になったばかりのSくんを連れて来てます。本当にSくんは可愛いです。やっぱり小さい子は良いですね。そんな時いつもわが子ども達もこんな時があったんだなってしみじみしちゃいます。小さい子が来るので、いつも以上に綺麗に掃除しましたよ。

なかなかタイミングが合わず、2人は我が家初でしたが、やっぱり緑に統一しているこだわりように驚いたおりました。家の外装も内装も、インテリアも食器も、そしてお風呂、トイレ、そしてトイレットペーパーまで!?確かに我が家の訪問したみんな驚きますね。あと凝った我が家の作りに感心してくれました。そりゃあ2年間掛けて建てたんだもんね。私より倍大きい大手メーカー注文住宅の家に住むYちゃんは私もこだわればよかったと言ってくれたのは、正直嬉しかった。安くてこだわった家にしようと設計士さんと工務店さんががんばってくれた証拠。本当に今も感謝し、足向けて寝れません。

そして我が家で定番的な食事をお昼に提供。それも驚かれてしまった。どうも学生時代の友達はみんな驚く。その頃まったくと言っていいほど、家庭的なことを何もしなかったというより、出来なかった私が、ちゃんと料理を作っていることに驚くのだ。そして平均的な料理なのに、軽く見ているので、ちょっとしたことがすごく美味しい!となってしまうのだ。

お昼を食べている時に、子ども達がそれぞれクラブから帰宅。一緒にご飯を食べる。そういうときの子ども達はものすごく良い子に大変身!!!特に息子の大大大変身ぶりは、すごい。そういう時はちゃんと会話をしてくれて話の輪に入ってくれるし、本当に良い息子になるのだ。当然2人から、良い子達に育ってと言われまくる始末。

そして昨日、友達が来ると言ったら、ご飯食べたら、遊びに行くと強く宣言していた娘・息子だったが、ご飯食べても家にいる。息子には友達から催促の電話が来たのに、「今日はムリ。」と冷たく断っていた。

え~っ何で家にいるの!?正解は「1才のSくん」の存在だ。可愛いらしく、自称子ども嫌いの娘・息子がずっとSくんと遊んでいるのだ。特に息子が小さい子と遊んでいるのにはビックリ。Sくんは全然泣かず、ご機嫌さんで、ほんまに良い子だった。この子が成人した時、私は何歳だろう!?ビックリする年齢だが、ずっとこのSくんを見守って生きたいなって思っちゃいます。

1つ残念だったのは、今日はMつんにいろいろ突っ込んで聞いてみようと思ったのだ。でも、すぐ近くにわが娘・息子がいるので、聞けない、、、。次回リベンジします。まあ、Sくんを子ども達が見てくれたので、突っ込んだ話以外は、3人でいろいろ話せました。またぜひ遊びに来てくださいね。

 

この前の誕生日につけていたチャームです。

2013年6月23日 miekotaro |


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