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フルーツ盛合せで。

4月18日(月) 今日も連れ合い(夫)は出張で不在。なので、夕食はカンタンに済ませようと思い、すき焼きにした。連れ合い不在の際の定番食事である。子どもたちは、「お父さん、可哀想。。。」って言うのだが、お父さんがいないから豪華にするのではない。カンタンに作れるからなのよ!

っで、今日はすき焼きプラス、フルーツの盛合せも買っちゃいました。円形のお持ち帰りの寿司用みたいな入れ物に、フルーツがどっさり。娘が20時40分から塾なので、塾から帰ってきたら食べようということにした。そして、娘が帰ってくる22時半頃まで待つつもりだったが、すき焼きでお腹いっぱい、アルコールも飲みすぎて(すき焼きはビールが進むのよ。)、リビングでグーグー寝てしまいました。そして、ぱっと目が覚めたら23時半ごろ。さあ、デザートを食べようと思ったら、まったくの「空」で、絶句。どう考えても5人前、いや10人前くらいありそうなボリュームのあるフルーツが完全に無くなっていて、私は怒りで、激しく子ども達を責め立てたのであった。子どもたちは、思いっきり言葉をまくし立てる私に唖然・呆然。。。子どもたちは2人だけにくれたと思っていたそうであるが、そんならこんなにでかいのを買うか!!!バカかアホか、それくらいわからんのか!食べ物の恨みは激しく、子どもたちは母親の怒り度合いに、ビックリしていて、何も言えずに突っ立っていた。

当然罰を与え、怖がりの私と一緒に寝てもらうことにした。いつもものすごくイヤがる子ども達で、なんとかお小遣いあげるからと無理やり隣に寝てもらっていたが、今回ばかりは、私の怒りを抑えるためにも、すんなり一緒に寝てくれた。右に息子。左に娘。こんな機会なんてこれから一生無いかもしれない。後から冷静によく考えると、フルーツを腹いっぱい食べるよりも、一緒に寝る方が、断然良かったかもしれない。そして、フルーツに対する自分の執着心に恥ずかしくも思った。でも、何回考えても、あの量をペロリと食べた子どもたちの胃袋にも感服。

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4月19日(火) 今日は連れ合いが帰ってくるが、帰りの飛行機は17時だから、そんなに遅くないと言われ、子どもたちは19時前に塾があるので、ご飯を食べるのだが、一緒に食べず、20時くらいに帰ってくると思い、待っていた。しかし、20時になっても、21時になっても帰ってこず、途中で携帯電話に電話したが出ず、どうなっているの??結局22時過ぎに帰ってきた。17時といった飛行機は、結局19時の間違いで、携帯電話に出なかったのも、一緒に同僚がいたから、出なかったという。こっちはご飯を食べずにお腹をすかして待っていた。それも20時過ぎには夕食が食べれると思っていたので、余計にお腹がすきすぎて、結局通り越してしまった。そして、それから連れ合いとケンカ。2日連続、食べ物でケンカするなんて。よっぽど、食べものに執着心が強すぎるのかな?でも、少しくらい電話してくれても良いだろう!!!

でも、こんなに怒ってばかりは、自分自身が疲れているんだろうか。

 

4月18日に着ていたシビラの服です。淡い玉模様グラデーっぽいセーターこげ茶段々ティアード風スカートグレー2パターン着可羽織にコーディネートを追加しました。スミマセン。。。19日の服装が思い出せません。

 

 

2011年8月 4日 miekotaro |


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